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産学連携に関する規程等


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知的財産について

本学の知的財産への取り組みについてご紹介します。

静岡県立大学における知的財産に関する規程?様式等

発明届(様式第1号?様式第2号)は、作成後、捺印を得たうえで事務局教育研究推進部地域?産学連携推進室へご提出ください。

研究成果有体物の取扱に関する規程

※外部への研究成果有体物の提供を希望される場合は、地域?産学連携推進室までご相談ください。

研究成果物に関する商標の取扱い

利益相反マネジメントに関する規程?様式等

大学名称使用に関するガイドライン様式等

安全保障輸出管理(大学における海外との技術交流)について


公的研究費の不正使用等の防止に関する取扱いについて

本学の公的研究費不正使用等の防止に関する取り組みについてご紹介します。

静岡県立大学競争的資金等運営?管理体制及び
競争的資金等の使用ルール等に関する取扱いについて

公的研究費に関する相談窓口について

本学における公的研究費等の使用ルール等に関する本学内外からの相談を受け付け、効率的な教育研究活動を支援するため、相談窓口を設置しています。
窓口 総務部出納室
住所 〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1
電話 054-264-5104
FAX 054-264-5099
メールアドレス suito@u-shizuoka-ken.ac.jp

競争的研究費における直接経費からの研究以外の業務の代行にかかる経費の支出(バイアウト制度)について

バイアウト制度とは

「バイアウト制度」とは、国競争的資金制度において、研究代表者等本人の希望により研究機関と合意をすることで、その者が担っている業務のうち研究以外の業務(講義等の教育活動等やそれに付随する事務等。)の代行に係る経費の支出を可能とする制度です。
同制度の導入により、国は、研究プロジェクトに専念できる時間の拡充が可能となることにより、当該研究プロジェクトの一層の進展を期待しています。

本学規程

各種申請書?届出書等様式

軍事的安全保障研究に係る疑いがある場合の対応について

静岡県公立大学法人静岡県立大学及び同短期大学部に所属する教員が、軍事研究?デュアルユース(軍事転用が可能な技術)研究等に関わる疑いがある場合は、「静岡県公立大学法人軍事的安全保障研究に関する規程」により手続きをお願いします。

申請等手順(軍事的安全保障研究に関する細則より抜粋)

  1. 当該研究者は、審査申請書(様式第1号)及び申請研究計画(各制度等の様式による)を、少なくとも研究を行おうとする公募期限等の 50 日前までに委員会に提出する。
  2. 富易堂rich88手机版は、委員会の審議を経て、当該研究実施の可否の決定について、審査結果通知(様式第2号)により申請者に通知する。

客員共同研究員の受入について

客員共同研究員を受け入れる際は、受入申請書(様式第1号)と誓約書を受入予定日の2月前までにご提出ください。記載方法や手続きの流れは下記内容をご参照ください。

本学規程

申請書様式?記載例

参考

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