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特別講義「性暴力被害の影響と必要な看護職の役割」


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性暴力被害の影響と必要な看護職の役割

大学院看護学研究科と看護学部が、特別講義「性暴力被害の影響と必要な看護職の役割」を開催します。

日時

2018年12月12日(水曜日)10時40分~12時10分

会場

小鹿キャンパス 教育棟 253講義室
※駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用ください 

講師

一般社団法人Spring 代表 性暴力被害者対応看護師 山本潤 氏

内容

  • 性暴力による被害の影響
  • 性暴力被害を受けて生きるという事
  • 被害後急性期から中長期的に必要な支援
  • 対象の権利擁護に求められる看護職の役割 など

対象

大学院生、学部4年生「最新看護の動向」履修者、学部生、教職員、医療関係者など
※履修登録していない学生も受講できます

お問い合わせ

静岡県立大学看護学部 藤田景子
E-mail:kfujita@u-shizuoka-ken.ac.jp

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