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女性の働き方を考える連続講座


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開催概要

女性の働き方の改革、という事が言われていますが、実際に何をすればよいのでしょうか? さらに今、どういった現状なのでしょうか? 今回、5月30日と6月6日の静岡市連携?グローバル人材育成講義の中で、女性の働き方を考える連続講座を行います。一般にも開放した講義ですので、みなさま奮ってご参加ください(申し込みは不要です。会場に直接お越しください)。

5月30日(木曜日)

「働く女性を取り巻く状況」
講師:国保 祥子(こくぼ?あきこ)育休プチMBA/ワークシフト研究所/経営情報学部准教授

6月6日(木曜日)

「逆転の発想がイノベーションを生む?興津螺旋のねじガールの取り組み」
講師:柿澤 宏一 (かきさわ?こういち)興津螺旋株式会社 社長

時間?場所(両日共通)

時間:9時00分~10時30分
場所:草薙キャンパス 経営情報学部棟 1階 4107講義室
※駐車場のご用意はありませんので、公共交通機関をご利用ください

講師プロフィール

国保 祥子

静岡県立大学経営情報学部准教授。博士(経営学)。外資系IT企業の業務変革コンサルティングを経て慶應義塾大学大学院に進学、2011年に博士(経営学)の学位を取得。2015年にワークシフト研究所を設立し、所長に就任する。2014年に立ち上げた「育休プチMBA」、2015年からはじまった「WSIプチMBA」では、これまでに延べ6500人以上が学んでいる。著書に「働く女子のキャリア格差」(筑摩書房)がある。2019年4月から、静岡新聞夕刊コラム「窓辺」を執筆中。

【関連リンク】
マイナビ「トレンドnavi」<育休プチMBA?ワークシフト研究所 国保祥子>(外部サイトへリンク)

柿澤 宏一

お問い合わせ

経営情報学部 上野雄史
E-mail: ueno@u-shizuoka-ken.ac.jp

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