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特別セミナー『持続可能な開発は現在の経済成長?マネジメントシステムと共存可能か~ドイツと日本両国における課題』


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Can sustainable development co-exist with current economic growth and management system? : Japan and Germany

開催概要

SDGs(持続可能な開発目標)では、経済成長と環境、社会の両立を目指しています。しかしながら、それは現在の経済成長を前提としたモデルならびにマネジメントシステムと共存可能なのでしょうか?どのような挑戦チャレンジが求められているのでしょうか?ブレーメン経済工科大学(ドイツ)のゴイトケ教授をお招きし、ドイツと日本両国における課題を考えていきたいと思います。
※講演は基本的に英語で行います(日本語での解説は行います)。

The SDGs (Sustainable Development Goals) aim to balance economic growth with the environment and society. However, can this goal coexist with current management systems based on current economic growth? What challenge we have to face? In this workshop, we invite Prof. Goydke as a keynote speaker and talk about this issues in Germany and Japan.

日時

2019年10月30日(水曜日) 14時40分~17時00分

場所

草薙キャンパス 経営情報学部棟 1階 4104講義室
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください

講師

ティム?ゴイトケ

Tim Goydke(ティム?ゴイトケ)
Bremen University of Applied Sciences ブレーメン経済工科大学教授
1971年 ブラウンシュヴァイク市(ドイツ)生まれ
デュースブルク大学で経済学を専攻(重点:日本と韓国の経済)
2005年よりブレーメン経済工科大学の経済学部教授(専門:日本の経済と社会)

申し込み方法

本学学生?教職員は申し込み不要です。
学外の方はメールにてご連絡ください(件名に「聴講希望」、本文に「所属?氏名」を明記してください)。

<申し込み先>
経営情報学部 上野雄史
E-mail:ueno@u-shizuoka-ken.ac.jp


主催:上野研究室(経営情報学部)
共催:大学院国際関係学研究科附属広域ヨーロッパセンター(WERC)、国際交流委員会、国際関係学部
共同企画者:国際関係学部 M.ファイファー

お問い合わせ

経営情報学部 上野 雄史
E-mail:ueno@u-shizuoka-ken.ac.jp

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