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特別講義「ブリテン諸島の少数言語ウェールズ語は いかにして復興したのか」


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ウェールズの言語政策や言語状況をアイルランド?ゲール語との対比を通して
社会言語学的に考察

講師:森野聡子氏
静岡大学 情報学部 教授

専門分野: メディア?リテラシー、メディア記号論、マルチカルチュラリズム
著書:森野聡子?森野和弥著『19世紀ウェールズの観光言説と詩に表象される民族的イメージの考察』青山社(2007)
F.ディレイニー著/森野聡子訳/鶴岡眞弓監修『ケルトー生きている神話』創元社(1993)
中央大学人文科学研究所編『アーサー王物語研究源流から現代まで』中央大学出版部(2016)
木村正俊?松村賢一編『ケルト文化事典』東京堂出版(2017)
吉賀憲夫編『ウェールズを知るための60章』明石書店(近刊)

日時

2019年6月20日(木曜日)14時40分~16時10分

場所

静岡県立大学 草薙キャンパス 国際関係学部棟3階 3316講義室
(静岡市駿河区谷田52番1号)
※駐車場のご用意はありません。公共交通機関をご利用ください。

対象

どなたでもご参加いただけます。
申込不要です。直接会場へお越しください。

後援

?広域ヨーロッパ研究センター
?ムセイオン学内実行委員会

お問合せ

国際関係学部 米山 優子
yoneyama@u-shizuoka-ken.ac.jp

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