11月21日から23日に中国厦門市で開催された「2017 Asian Federation for Pharmaceutical Sciences Conference (AFPS、アジア薬科学会議)」において、大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程2年の程相涛（テイソウトウ）さんが最優秀発表者賞（Best Paper Award Silver Medal award winners）を受賞しました。この賞は、口頭およびポスター発表演題の中で特に優秀な発表を行った大学院生?学部生に贈られるものです。
〇程 相涛 （薬食生命科学総合学府 創剤工学講座、博士課程前期2年）
受賞演題 「Formulation study for preparing a fine globular seamless soft capsule」
〇程 相涛 （薬食生命科学総合学府 創剤工学講座、博士課程前期2年）
受賞演題 「Formulation study for preparing a fine globular seamless soft capsule」
最優秀発表者賞を受賞した程相涛さん（中央）
関連リンク
本学大学院生（留学生）が2017アジア薬科学会議で最優秀発表者賞を受賞
（別ウィンドウで静岡県立大学薬学部のWebサイトが開きます）
Awards - AFPS
（別ウィンドウでアジア薬科学会議のWebサイトが開きます）
創剤工学講座
（別ウィンドウで創剤工学講座のWebサイトが開きます）
（2017年12月4日）
（別ウィンドウで静岡県立大学薬学部のWebサイトが開きます）
Awards - AFPS
（別ウィンドウでアジア薬科学会議のWebサイトが開きます）
創剤工学講座
（別ウィンドウで創剤工学講座のWebサイトが開きます）
（2017年12月4日）
