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本学大学院生がバイオメディカル分析科学シンポジウム優秀発表賞を受賞


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大学院薬食生命科学総合学府博士前期課程2年の山田朋宏さんが、8月28日、29日に九州大学医系キャンパスで開催された「第31回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2018)」で、星野賞優秀発表賞を受賞しました。発表演題は「抗体医薬Pertuzumabに対する抗イディオタイプDNAアプタマーの獲得と多検体血中薬物濃度同時分析法への適用」です。
山田さんは生体機能分子分析学分野(研究室)に所属しており、同シンポジウムにおける当研究室からの受賞は7年連続となりました。

星野賞優秀発表賞を受賞した山田さん(左から3人目)

【関連リンク】
第31回バイオメディカル分析科学シンポジウム >
薬学部生体機能分子分析学分野 >
(別ウィンドウで開きます)




(2018年9月3日)

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