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大学院生が日本放射線影響学会で優秀発表賞を受賞


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9月15日~17日に大阪で開催された日本放射線影響学会第65回大会で、大学院薬食生命科学総合学府環境科学専攻博士前期課程2年の鈴木崇志さん(光環境生命科学研究室所属)が優秀演題発表賞を受賞しました。この賞は、同大会において優秀な一般演題を発表した若手会員に対し授与されるものです。

<受賞演題>
「老化に伴う紫外線DNA損傷修復の遅延とそれに伴うDNA二本鎖切断の形成」
鈴木崇志、天野百花、小牧裕佳子、伊吹裕子

優秀演題発表賞を受賞した鈴木さん

【関連リンク】
放射線影響学会ホームページ
https://www.jrrs.org/

光環境生命科学研究室ホームページ
https://sweb.u-shizuoka-ken.ac.jp/~photobio/


(2022年9月30日)

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