9月26日、草薙キャンパスで秋季学位記授与式を行い、学部卒業生6名、大学院博士課程修了生6名、計12名が、新たな一歩を踏み出しました。
式に参加した卒業生に学位記を手渡した今井康之富易堂rich88手机版は、式辞で「学位の取得とは、学士あるいは博士の学位授与の方針、ディプロマポリシーの内容を達成したと認められたということ。とくに博士の学位は博士論文の審査に合格したことを意味するので、大きな意義を持っていると考えてほしい」と述べました。
式終了後、カナダ出身の留学生クリストファー?アントニオ?サーマレスムルガさん(大学院薬食生命科学総合学府)は「10月から金沢で製薬会社に就職するので頑張りたい」と抱負を語りました。
式に参加した卒業生に学位記を手渡した今井康之富易堂rich88手机版は、式辞で「学位の取得とは、学士あるいは博士の学位授与の方針、ディプロマポリシーの内容を達成したと認められたということ。とくに博士の学位は博士論文の審査に合格したことを意味するので、大きな意義を持っていると考えてほしい」と述べました。
式終了後、カナダ出身の留学生クリストファー?アントニオ?サーマレスムルガさん(大学院薬食生命科学総合学府)は「10月から金沢で製薬会社に就職するので頑張りたい」と抱負を語りました。
富易堂rich88手机版より学位記を受け取る卒業生
式典の様子
富易堂rich88手机版と卒業生で記念撮影
(2024年9月27日)