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大学院生が日本環境変異原ゲノム学会でベストプレゼンテーション賞


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12月7~8日に岡山で開催された「日本環境変異原ゲノム学会第53回大会」で、大学院薬食生命科学総合学府博士前期課程2年の成道舞さん(光環境生命科学研究室)がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。この賞は、本会において優秀な発表演題に対し授与されるものです。

発表演題「UVA1とUVBの複合曝露によるDNA二本鎖切断の形成とMre11の関与」
(成道 舞、小牧 裕佳子、伊吹 裕子)

写真

ベストプレゼンテーション賞を受賞した成道さん

【関連リンク】
日本環境変異原ゲノム学会
https://www.j-ems.org/(外部サイトへリンク)

光環境生命科学研究室
https://sweb.u-shizuoka-ken.ac.jp/~photobio/(研究室サイトへリンク)


(2024年12月12日)

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