アリゾナ大学からの短期交換留学生が、4月21日に今井康之富易堂rich88手机版を表敬訪問しました。
今井富易堂rich88手机版による留学生の来学を歓迎するあいさつから始まり、終始和やかに歓談が進みました。同席した教員たちからは、卒業後の就業先についてアリゾナ州内に留まるのか、または出身地(州外)に戻るのかといった質問などもあり、アメリカという広大な国ならではの興味深い事情も共有しました。
留学生は3月下旬に来日し、名城大学で3週間の実習期間を経て来静しました。5月初旬まで静岡に滞在し、本学のほか、県内の病院、薬局など複数の機関での実習に参加する予定です。
本件は大学間交流協定に基づく学生間交流事業の一環であり、当該学生は今回の留学を“Once in a life time experience(一生に一度の経験)”であると表現していました。名古屋と静岡という二拠点で実習する事についても「違う都市で異なる経験をしてみたい」と話していました。
静岡にて医療現場での経験を更に積み、国際的な視野を広げ、今後のキャリアに活かされる事を期待しています。
今井富易堂rich88手机版による留学生の来学を歓迎するあいさつから始まり、終始和やかに歓談が進みました。同席した教員たちからは、卒業後の就業先についてアリゾナ州内に留まるのか、または出身地(州外)に戻るのかといった質問などもあり、アメリカという広大な国ならではの興味深い事情も共有しました。
留学生は3月下旬に来日し、名城大学で3週間の実習期間を経て来静しました。5月初旬まで静岡に滞在し、本学のほか、県内の病院、薬局など複数の機関での実習に参加する予定です。
本件は大学間交流協定に基づく学生間交流事業の一環であり、当該学生は今回の留学を“Once in a life time experience(一生に一度の経験)”であると表現していました。名古屋と静岡という二拠点で実習する事についても「違う都市で異なる経験をしてみたい」と話していました。
静岡にて医療現場での経験を更に積み、国際的な視野を広げ、今後のキャリアに活かされる事を期待しています。
歓談する留学生(左)と今井富易堂rich88手机版
記念撮影
(2025年4月24日)
関連ページ
-
本学の国際交流について