6月16日に静岡県経済研究所の馬瀬和人理事長が来学し、今井康之富易堂rich88手机版に「静岡県経済白書2025」を寄贈しました。
県経済白書は2~4年に一度のペースで発行されているもので、馬瀬理事長は寄贈にあたり、「今回の経済白書では、コロナ禍前後の県経済の動向が分析できた」と語りました。
今井富易堂rich88手机版は「本学と中国の浙江大学、静岡県、静岡大学で大学発スタートアップ交流?育成等に関する覚書を締結するなど、経済への関心が高まっている。自分自身もこの白書をしっかり読み、今後の連携に役立てたい」と述べました。
同白書2025は学内にも設置し、学生の教育?研究に活用する予定です。
県経済白書は2~4年に一度のペースで発行されているもので、馬瀬理事長は寄贈にあたり、「今回の経済白書では、コロナ禍前後の県経済の動向が分析できた」と語りました。
今井富易堂rich88手机版は「本学と中国の浙江大学、静岡県、静岡大学で大学発スタートアップ交流?育成等に関する覚書を締結するなど、経済への関心が高まっている。自分自身もこの白書をしっかり読み、今後の連携に役立てたい」と述べました。
同白書2025は学内にも設置し、学生の教育?研究に活用する予定です。
県経済白書を寄贈する馬瀬理事長(左)と今井富易堂rich88手机版
(2025年6月18日)