富易堂rich88手机版

图片

グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



カリキュラム



教育課程の構造

博士前期課程

博士前期課程のカリキュラムは、共通科目、専門科目から構成されています。共通科目(必修科目)では、看護における研究の基礎的知識と方法を修得します。また、共通科目(選択科目)看護学の実践?教育?研究の土台となる理論や技法を学習します。専門科目では、看護の特定の分野における科学的な知識や実践能力、研究的な思考能力を養います。

1.共通科目

必修
研究法Ⅰ
研究法Ⅱ
選択
看護理論
看護倫理特論
看護教育学特論
看護管理学特論
家族看護特論
基礎科学特論
母子相互作用支援論
国際保健医療特論
英語科学論文クリティーク

2.専門科目

基盤看護学
基盤看護学特論Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
基盤看護学応用演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
基盤看護学特別研究
実践看護学
実践看護学特論Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
実践看護学応用演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
実践看護学特別研究
広域看護学
広域看護学特論Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
広域看護学応用演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
広域看護学特別研究
助産学課程選択必修
助産学特論
助産学応用演習
妊娠期助産診断技術学
統合ヘルスケア論
妊娠期助産診断技術学演習
助産学基礎演習
地域助産学実習
助産学課題研究
助産師養成選択科目
助産学概論
助産管理論
母子保健包括支援論
周産期学
リプロダクティブ?ヘルス演習
周産期助産学演習
周産期助産学実習
助産診断学演習Ⅰ、Ⅱ
助産技術学演習
助産学実習
助産学統合実習

3.修士論文

<2023年度>
特別研究
専門分野 指導教員 修士論文テーマ
看護技術学 学童期におけるダウン症児の呼吸器感染症の予防対策に関する質的記述的研究
成人看護学 てんかん外科手術を決意してから手術後1年までの成人てんかん患者の社会生活における体験
公衆衛生看護学 畑中 若年労働者の生活習慣に関連する要因 ―健康への関心度と労働環境に焦点を当てて―
公衆衛生看護学 畑中 子ども虐待予防のために1歳6か月児健康診査で保健師が行うアセスメントのプロセス

助産学課題研究
専門分野 指導教員 修士論文テーマ
助産学課程 太田 はじめての育児休業に向けた父親の事前準備
永谷 高齢出産後の早期閉経移行期に育児を行う女性の心身の不調
中川?藤田 後期早産児を出産した母親が地域で生活する中で抱く困難と支援ニーズ
太田 生殖補助医療を受けて妊娠した女性に対する妊娠初期の助産ケア
藤田?太田 性暴力被害に遭ったことを身近な人から相談された友人や家族等の適切な対応
中川 母親が高校生の娘の月経随伴症状に対処する上で抱えている困難
太田 ぺリネイタル?ロスを経験した母親の家庭訪問におけるサポート?ニーズ

博士後期課程

博士後期課程のカリキュラムは、共通科目、専門科目、演習?研究科目から構成されています。共通科目の「看護学研究特講」は、看護を科学的に探究するために、看護に関する研究論文を通して看護学の構築及び必要な研究手法の概要を学びます。その他、選択科目には、「生体環境科学特講」と「保健福祉政策特講」があります。専門科目では、専門性の高い実践の基盤となる理論と知識、実践と研究の課題、用いられる研究方法について追究し、学位論文の取り組みへと導きます。演習?研究科目では、文献クリティーク、フィールドワークなどの演習を通して、研究の遂行に必要な能力を高め、自己の研究課題を明確にします。特別研究では、学位論文の研究に計画的に取り組みます。

1.共通科目

必修
看護学研究特講
選択
生体環境科学特講
保健福祉政策特講

2.専門科目

看護技術開発特講
感染看護学特講
小児看護実践開発特講
助産学特講
がん看護理論特講
周手術期看護学特講
精神保健看護学特講
地域?在宅看護システム特講

3.演習?研究科目

看護学特別演習
看護学特別研究Ⅰ
看護学特別研究Ⅱ
看護学特別研究Ⅲ

モバイル表示

PC表示